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中堅・中小企業を中心に700社超が体験済み

データ/エビデンスに基づく

「差別化=ブランディング」を支援する

ESGカルテ成ツールT4E

TERRAST for Enterprise (T4E)は、SDGs/ESGの観点から「企業の価値」を照らすために必要となる非財務諸表=ESGカルテを

誰でも簡単に作れるツールです

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パートナー・メディア掲載・受賞実績

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Why

Problem

企業経営にはが絶えない

01

課題:人材が不足している

これまでのソリューション

採用HP立ち上げ支援、​求人サイト登録

03

課題:資金繰りが苦しい

これまでのソリューション

銀行融資、コスト削減コンサル

02

課題:販売開拓が進まない

これまでのソリューション

マーケティングツール、​広告強化

04

課題:後継者が見つからない

これまでのソリューション

人材紹介、M&Aアドバイザリー

世の中にはソリューション溢れているが、

なかなか悩みは減らない

Solving Differently

みんな同じ解き方を試しており、

「差別化」につながっていないのではないか

人材が不足している、販路開拓が進まない、

​資金繰りが苦しい、後継者が見つからない

悩み

ステークホルダー(人材、取引先、金融機関など)から選ばれにくいため
他ではなく自社が選ばれる理由 
= 別化ポイントが必要

要因

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Change the Axis

T4Eサービスで差別化の軸を変えましょう

これまで

解決方法

既存の​様々なソリューションを適用

結果

同じような売り文句、商品・サービス

→すでに知名度やリソースがある企業が勝ちやすい

我々のご提案

解決方法

サステナビリティを軸とした「自社の強み」の発見・活用・発信

結果

​早く動くだけでも、差別化になります

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ほぼ100%の大企業はすでに軸を移して得をしている。
中堅・中小企業はまだこれから(10~15%程度)
 
how

​まずは、非財務諸表/ESGカルテを作り
いち早い第一歩を踏み出しましょう

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WHY

ESGカルテは貴社の
新たな差別化ブランディング
可能性を示す
道しるべです

サステナビリティ/SDGs/ESGの枠組みで自社の企業価値や強みを照らし出し、経営の指針としてご活用ください。

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HOW

​スコアの”読み解き”の質を高める(AIで補助)

入力されたデータに応じて分析した貴社の強み、弱みに対して、具体的な活かし方と対策を提案いたします。

​定量・定性的に状況の分析が可能になります。

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HOW

ESGカルテを簡単に作れる
無料ツールT4E

①目的を設定

②目的に合わせて提示される収集/可視化すべき指標を埋めるだけ。

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こんなお客様におすすめのサービスです

自社の魅力(=差別化の方向性)がイマイチわからない

入力頂くデータに基づき、客観的に、AIが貴社の魅力を発見します。

SDGs/ESG/サステナビリティに関心はあるけど、 知識がなく、何から始めたら良いのかわからない

データを入力するだけ貴社の現在地がスコア化されます。

SDGs宣言書を作るなど、一度アクションをしてみたものの、いまいち企業成長に繋がっていない

ESGカルテは目的や経営課題に合わせたアクションプランまでご提示します。

また、自社HPや求人サイトでのサステナビリティPR支援などもご提供できます。

経営者として、サステナビリティの重要性は言われるまでもなく感じているが、現場との温度差がある

カルテ作成を期に、組織横断チームを組成しましょう!

若手や女性を抜擢すると、エンゲージメントも高まる傾向があります。

また“カルテ”は元来、定点観測に使用するものです。

カルテ作成を通じて、 経営層/現場のコミュニケーションを促進しましょう。

社内で自社分析をしてみたけど、強みに説得力がない

弊社は、国内外の上場企業3,000社超の非財務データを収集し、新たな企業評価 に必要な分析ツールを金融機関・大学等に提供しています。その知見を非上場企業向けに適用し作り上げたESGカルテで、データ/エビデンスベースの強みを発見しましょう。

FREE TRY

早速、試してみませんか

有償オプション 1

SDGs/ESG研修

以下の目的・コンテンツの研修を実施所要時間等(アンケートを別途展開・集計)
① ESGとその重要性 / ESG経営の利点.  (経営層・現場担当者 共通|1時間)
② ESG経営の実施ステップ / ESG経営を実施する上での課題と解決策.  (現場担当者向け|1時間)

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有償オプション 2

ESGカルテ活用支援

  • 貴社のニーズに応じて、カルテ出力結果+経営層/現場へのヒアリング結果をもとに、 各種関係者(ステークホルダー)向けのSDGs/ESG開示・発信支援を実施。

  • 以下のようなコンテンツ素材をppt等で納品 (webページの構築・埋め込み等のご要望がある場合、別途ご相談ください)

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有償オプション 3

先が見えない時代の企業ブランディング
メディア「テラスTV」への掲載

「いい会社のつもり」「自社の隠れた魅力」を、客観的に証明し、発信するためのSDGs特化型Webメディアへの掲載

  • T4Eを用いた「企業の隠れた魅力」の客観的な診断

  • その「魅力」にフォーカスした社員・社長へのインタビューを、未来の社員・取引先や地域・社会に発信

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Point 1

FREE

ESGカルテ作成ツールT4Eは
基本機能は無料でご利用いただけます

Point 2

SaaS

SaaSサービスとなっており、
お手元のPCからのネットアクセスですぐにアカウント作成・お試しが可能です

Point 3

SUPPORT

データ入力・結果出力時の不明点などのお問い合わせにも対応させていただきます。
(期間限定での無償ご対応)

共用ワークスペース

お見積り依詳しい相

されたい場合はこちら

屋外でのミーティング

会社案内機能詳細資料はこちら

ダウンロードしてお使いください

ご利用までの流れ

STEP
01

​無料でアカウント登録

最短5分のESG​/SDGs診断や基本プランの機能ご利用にもアカウントの登録が必要です。

STEP
02

メールアドレスの確認

ご登録のメールアドレスに確認のメールが届きます。

メール内の確認ボタンをクリックしていただき、メールアドレスの確認を完了します。

STEP
03

​登録承認メール通知、利用開始

登録情報の確認が完了しましたら、ご登録のメールアドレスに登録承認のメールが届きます。

​設定されているログイン情報でサービス利用開始できます。

利用までの流れ
  • サービスの利用に料金は必要ですか?
    2023年5月現在は無償版のみ提供しております。 今後有償版の展開を予定しており、システム上で有償版への切り替えが可能となります。
  • 診断結果が出るまでどれくらいの時間がかかりますか?
    非財務データ入力完了後、AIが分析し診断します。最大30分程度で計算が完了する予定です。
  • アンケート項目はどれくらいありますか?
    回答前に設定頂く目的にもよりますが、約60~100項目ございます。
  • 診断結果は誰に開示されますか?
    診断結果はユーザー様のみへの開示となります。詳しくは登録画面の利用規約をご確認ください。
  • 評価手法の詳細が知りたいです。
    評価指標は、IIRC、GRI、SASB 及び SDG Compass 等の国際フレームワークに準拠しつつ、日本企業向けにチューニングした項目にしております。また評価手法は、機械学習によるモデリングで業種・テーマごとに異なる重みを導入し、他業種・他社との比較可能な形に調整、加工したものを使用しております。 なお市況や社会情勢等の変化に応じて、評価指標、及び評価手法は継続的に適時、刷新されます。 サステナビリティスコア計算手順 非財務指標はそれぞれ指向性が異なるので、それらを調整。 (e.g. CO2排出量は小さい方が望ましく、廃棄物リサイクル率は大きい方が望ましい) 事業規模によらず企業間比較を可能にするため、各非財務指標をそれぞれの性質に応じて財務指標との比率に変換。 (e.g. CO2排出量→売上高あたりCO2排出量) 各指標において業界内(GICS 69業界分類を採用)の偏差値を計算。 業界内の開示率、各種サステナビリティ・フレームワーク(GRI、SASB等)やESG評価機関の共通使用比率等に応じてそれぞれの非財務指標の重みを決定し、加重平均により各マテリアリティスコアを導出。 各種サステナビリティ・フレームワークやESG評価機関のマテリアリティ・マップをベースにマテリアリティスコアの重みを業界ごとに決定し、サステナビリティスコアを導出。なお、マテリアリティスコアは各業界の環境やリスク・機会を考慮したもので、例えばエネルギーや製造業は環境関連の指標を重視し、金融やヘルスケア等グローバル規制が厳しい業界はガバナンス関連の指標をより重視している。 SDGsスコア計算手順 1-3はサステナビリティスコアと同様。 業界内の開示率等、各種サステナビリティ・フレームワーク(GRI、SASB等)やESG評価機関の共通使用比率等に応じてそれぞれの非財務指標の重みを決定し、各17SDGs目標スコアを導出。 サステナビリティスコアは全17SDGs目標スコアに同じ重みを使用し、計算。
  • 診断結果はどのような形式で提供されますか?
    計算完了通知メールが届き、システム上での確認が可能となります。今後はPDF出力や外部システムなどの連携も予定しております。
  • 診断結果はどのように活用できますか?
    社内外のステークホルダー向けに診断結果を活用いただけます。
よくある質問
コーポレートビルディング

Case Study

ESGに関するレポート、ソリューションの活用事例などをご紹介しています。

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